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無料でDirettaを試す方法(44.1KHz制限版)

Windows機(x64系)を2台とUSB-DACを用意します。Windowsの1台はプレイヤー兼Diretta Host(送信機)として使います。2台目のWindows機はDiretta Target(受信機)として使います。こちらはWindowsが入っていなくてもx64系PCであれば問題ありません。このTarget機にUSB-DACを接続して使います。どちらのPCもLANのハブに接続して下さい。


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1台目のWindows機にプレイヤーソフト(ROONやAudirvanaなど)をインストールします。そのあとDiretta ASIO Driverをインストールします。https://www.diretta.link/download/DirettaASIOdriver_1_109_1.html 終わりましたら再起動して下さい。これでDiretta Host(送信機)は完成です。



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2台目のWindows機でDiretta Target(受信機)を作ります。Direttaを起動するためUSBメモリを用意して下さい。容量は2Gbyte程度で問題ありません。USBメモリにDirettaを書き込むためソフトウェアBalena Etcher(https://www.balena.io/etcher/ ) をインストールして下さい。次にDiretta Target USB Bridge for USB boot (https://www.diretta.link/download/diretta_usb_bridge_x64_limited.html )をダウンロードしzip解凍して下さい。次にBalena Etcherを起動し、先ほど解凍したdiretta_usb_bridge_x64_usbstick.imgを指定、用意したUSBメモリを挿して保存先に指定し書込みを開始して下さい。仕上がったらDiretta Target USB起動ディスクの完成です。




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2台目のWindowsの電源を切って起動USBメモリを挿して下さい。BIOS設定画面で起動順序をUSBメモリに変更します。BIOS起動の仕方はPCの電源ボタンを押して即F2ボタンを連打して下さい。PCによってはF7やF10ボタン、deleteボタン連打の場合もあります。BIOS画面に入ったら起動ディスクの項目に移りUSB Firstの設定にチェックを入れるか、起動順序を1番にUSBメモリを指定して下さい。終わったらF10ボタンでsave、Exitして下さい。再起動が始まり写真の様な文字ばかりの画面が出たらDiretta Target 起動okです。BIOSで起動USBメモリが表示されない場合は、もう一度再起動してBIOS画面に入り直して下さい。なお、UEFIブートも出来ますがセキュアブートの可能性もあるためLegacyモードにするとDirettaが起動しやすいです。



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上記Diretta Target PCが起動した状態でUSB-DACを接続します。画面に接続したDAC名が表示されていると思います。これでDiretta Targetの完成です。


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最初に設定した1号機Windowsを起動します。起動中に先ほどのインストールしたプレイヤーソフトを起動します。ここではRoonを使って説明します。Roon上の設定からオーディオを選択し「このPC」内のDiretta ASIOを有効にします。この時に「デバイスが見つかりません」と出たらDirettaは繋がっていません。赤い文字が出ずデバイス名が入力できる状態であればDiretta通信は成功です。



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もし反応しない場合は1台目のWindowsに先ほどインストールしたDiretta ASIO Configureを開きfindを押すとプルダウンにUSB-DACが出る場合があります。もし出ない様であればWindowsを再起動すると出る可能性が高いです。


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Roonのマイアルバム表示に戻り、右下の再生デバイスをDiretta USB-DACを選択して再生して下さい。この時必ず44.1KHzのソースを選択して下さい。48KHz以上のソースは数分でプロテクションがかかり再生が止まります。音が正常に再生されればDirettaの完成です。



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